おばあちゃんの智恵袋

このコーナーでは、お客様から寄せられた、昔ながらの健康豆知識をお知らせします!

第一回は花梨酒の作り方です。

花梨酒には私もずいぶん助けられました。昔、長い咳が続き喉をやられ、声が出なくなってしまった時に、お客様から手作りの花梨酒を頂き、それでオチョコ一杯分ぐらいの量で喉をうがいするように、花梨酒を喉の粘膜になじませているうちに治ってしまいました。特に、咳には即効性があるんですよ!

☆用意するもの 

かりん1kgぐらい

ホワイトリカー1.8ℓ(35度)

お好みで甘み(氷砂糖・はちみつ)を加える(甘みは保存が利きにくいので、飲む時に入れた方がよい)

☆作り方

1)かりんをきれに洗う。

2)皮が硬いので、気をつけて3~5cmぐらいの大きさに切る。

3)種と芯を取る。

4)かりん1kgに対しホワイトリカー1.8ℓを入れる。(甘みを入れたい場合はここで入れてもよい)

5)漬けたら1ヶ月は1日おきに、カリンにリカーがなじむように瓶を回す。(特に1週間は注意して様子を見ること。カリンが上に浮いて来るので、カリンがリカーを吸い込むようになじませてやる)

6)半年間は寝かせる(ベストは10ヶ月ぐらいが一番だそうです。それ以上だと、カリンに苦味が出るようです)

7)半年から~10ヶ月寝かせ、色が濃い琥珀色になったらカリンを上げる。

飲む時にはちみつ・レモン等入れて頂くのも美味しい!

私は、喉がイガイガしたり、外出から帰ったときにうがい薬代わりにして飲んでます。

11月の後半ごろにはカリンの実が市販されているそうです。良かったら作ってみてください☆