院長ごあいさつ |
このたびは彩美堂はり灸治療室&ヒプノセラピーサロンKIZUKIの
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
鍼灸治療という東洋医学の世界に入って30年以上経ちました。
人の病的な状態をどのようにしたら改善し、健康になれるのだろうか?
そのことをずっと考え続けてきました。
本来ならば健康に機能するはずの身体が、どうしてこのように病気になるのでしょう?
東洋医学や断食、食事療法などをかつては学んできましたが、
人の心の状態、意識が病を作るのではないかと思うようになりました。
昔の人は真理を知っていたのでしょう・・・
まさに「病は気から」と・・・
では、人のどのような意識・心の状態が身体を病的な状態へと向かわせるのか?
また、心・意識をどのように変化させれば健康な状態へと向くことができるのでしょうか?
子宮筋腫のために腰の痛みと、大量の出血に悩んでいたのが、痛みが楽になり、何年ぶりかで、経血量が普通になった。
皮膚の癌と診断されていたのが、癌の反応が消えた。
膝の手術後6年間、曲がらなかった膝が曲がる様になった。
これらは当サロンのクライアント様が、ヒプノセラピーのセッションを受けた後にこのような変化を体験されたものです。
無意識に繋がることで、いったい何が身体に変化を起こしたのでしょうか?
実は、人は無意識の奥深くに、過去のなんらかの出来事と共に信念・決断をしてしまっているのです。
その間違った?決断・信念が身体を病的な状態へと向かわせている場合もあるのです。
NLPの研究者ロバート・ディルツ氏の著書「信じる力の信じられない健康効果」の中で、
彼の母親が1982年に乳癌の再発で、癌が頭骨、脊椎、肋骨、骨盤に転移し、
手の施しようのない末期ガンと診断されたそうです。
そして氏は、NLP(神経言語プログラミング)のテクニックを使い、
母親の無意識の中にある葛藤や制限的ビリーフ(信念)を変化させるワークをすることで、
その後、彼の母親は非常に良好な健康状態で13年半生きられたのだそうです。
もし、それらを効果的に取り除くことができたら・・・?!
人の持つ本来の治癒力を本当に生かし発揮することができたら?!
もちろん奇跡をおこせるのは、クライアント様自身の信じる心・治癒力かもしれません。
しかし、心が弱り、心に様々なネガティブな感情がいっぱいになっていたら・・・
でも、ヒプノセラピーやNLPタイムライン・セラピー™のテクニックは、あなたの無意識の癒しの力を最大限に引き出すお手伝いができるのです。
各種資格取得
JHA年齢退行・前世療法プロコース
JHAI認定ヒプノ未妊セラピープラクティショナー
AIH(米国アルケミー催眠協会)ソマティック・ヒーリング上級コース修了
ブライアン・ワイス博士2-day前世療法ワークショップ終了
臼井式霊気 レベル3
鍼灸師
長野式基礎セミナー終了
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