ニュースレター

2016年 1月 25日発行
記憶こそが、自分が何者か?
ということを示すものだそうだ

歪んだ記憶、闇に包まれた記憶
その記憶の中で、自分として生き続けることの苦しさ

その苦しさを どうすればいいのか?
手放す いかにして?
消し去る 自分というものも消える?
慰める、癒す 痛みはまた再びくすぶる?

降り積もる雪のように
全てを真っ白に包み込んでも

溶け出てくる 黒い闇

記憶こそが 自らの存在の証明かもしれない

でも、記憶にまつわる心の傷や、
痛みの感情は、
記憶から切り離すことができるのだ

それは白い雪に包み隠すことでもない

痛みを我慢することでもない

無意識の中にある
痛みの記憶を
その出来事から

新たな未来への光に変えること

それは自分自身でしか
できない

自分自身で できるのだ